コメント一覧 (9)

1. • 1. ゆきこ
   • 2016年04月28日 06:38
   • ケさん、皆さん、こんにちわ。
     本当に、アフとうさんの、優しさ、家族愛は、
     野生のアフリカゾウの群れでは、見られない姿ですね。
     とべ動物園で、椎名キーパーさんを中心とした、一丸となった
     飼育というか、お世話によるものなのですね。
     彼ら、彼女らは、安心し、信頼しきっているからこそ、家族として、くらせたのですね。
     しみじみ、そう、思います。
     特に、リカさんは、媛ちゃんのときは、鼻でつかんで、投げつけようとしたり、母性愛が、感じられなく、思えたのですが、
     それが、砥夢クンを生んだときから、母性愛がどんどん強くなって、
     今度の、媛ちゃんの、便秘による不調のときも、心配して、
     室内に入り、見守るなど、完全に人間のおかあさんと、
     同じ愛情をもっていますね。
     本当に、ケさんの、写真を拝見するたびに、私は、アフリガゾウを愛し、尊敬します。
     アフとうさん、ありがとうございます。
2. • 2. ぷーこのママ
   • 2016年04月28日 08:34
   • ケさんステキな写真ありがとうございます。
     改めてアフ君はハンサムでカッコいい皆に愛されるゾウさんでした。　
     突然の悲しみを消化するのは難しいですが、一番悲しく、失意の底にあるはずの椎名さんやケさん、ご関係者の皆様には悲しみにくれている暇もないですもんね。
     辛くて悲しくても、とべファミリーを守って元気付けるために毎日のお世話を休むことはできないんですから。　皆様の愛情に守られてリカさんと二人のお嬢さんたちが、元気を取り戻してくれることを心からお祈りします。　偉大なアフ君がリカさん、媛ちゃん、砥夢君、砥愛ちゃんを幸せに導いてくれると信じています。
     とべファミリー頑張って!!
     　　
3. • 5. ケニッシュ
   • 2016年04月28日 21:24
   • ゆきこさん
     ＞特に、リカさんは、媛ちゃんのときは、鼻でつかんで、投げつけようとしたり～
     リカさん、赤ちゃんの頃に孤児院に入れられて、わずか１歳の時にアフくんと二頭でとべ動物園にやって来ました。そこには大人のゾウはおらず、子育てと言うものを見た事も、教えて貰った事もない状況だったので、どう接して良いのかわからなかったんでしょうね。それが砥夢くんが生まれて母性に目覚め、砥愛ちゃんが生まれて媛ちゃんが面倒を見る事で、リカさんに本当の意味で信頼されるようになって、と、とべ家の物語は繋がっているんですよね。この後も、アフくんの血を引く子象さん達による、とべ家の大河ドラマをずっと見守っていきたいです。
4. • 6. ケニッシュ
   • 2016年04月28日 21:33
   • ぷーこのママ
     最近、悲しい写真が多かったし、アフくんの写真もあまり載せていなかったので、アフくんの最後の楽しそうな写真を載せてみました。やっぱ、アフ父さん、男前ですよね。
     
     今回の事で、アフ父さん、そしてとべ家のファンの方が、いかに多いのか、改めて感じました。皆さんのコメントを読んでいると、ウルウルしてしまって・・・。でも、ありがとうございました。
     
5. • 7. はな８７
   • 2017年02月10日 20:29
   • 私もアフくんの死から立ち直れそうにないです。
     
     小学生の頃、ぎゅう詰めの国鉄に乗って何度か道後動物園に行きました。
     インドのネール首相がプレゼントしてくれるまで、戦後の日本に象はいなかったので今で言えばパンダのような存在だったのです。
     
     アフとリカが松山に来たのは私が大学１年のとき、道後今市に住んでいたので動物園にはたびたび行きました。それまで大きな象しか見たことがなかった目になんと可愛く写ったことか！
     
     以来ずっとその成長を見守って来ました。山のような体となってもお父さんになっても私の心の中ではちっちゃなかわいいアフくんだったので未だにその死を受け入れられません。
     
     
     
     
     
6. • 8. はな８７
   • 2017年02月10日 21:14
   • ごめんなさい。大学１年なんて書いてしまいましたね。正確には「松山に転勤した年」です。なんでこんなまちがいをしたのか。お詫びして訂正いたします。（年齢をごまかそうとしたわけではありません。）
7. • 9. ケニッシュ
   • 2017年02月11日 21:29
   • はな８７ さん
     ＞アフくんだったので未だにその死を受け入れられません。
     もうすぐ、一年経つんねづね・・・。ケも、とべ家の子達を眺めていても、ふとアフ父さんを思いだす事がよくあります。今、インドゾウ舎とアフリカゾウ舎を繋ぐ工事をして、拡張工事をしていますが、アフ父さんが生きていたらとか、砥愛ちゃんに弟が出来ていたら・・・なんて考えてしまいます・・・。
8. • 10. やよい
   • 2017年04月14日 13:30
   • ケニッシュさんのこのブログ、いつも拝読させて頂いております。
     素敵な記事をお写真で楽しませて下さいまして、どうもありがとうございます。
     アフ君の命日に、初めてコメントさせて頂きます。
     
     アフ君の逝去からあっという間に一年が経ってしまいましたね。
     熊本地震の犠牲者とともに、アフ君の事も祈っているところです。
     アフ君が、遺された妻子と飼育スタッフの皆さんを、天から見守ってくれますように。
     
9. • 11. ケニッシュ
   • 2017年04月15日 20:45
   • やよいさん
     アフ父さんが亡くなってから、あっと言う間に一年が経ちましたね。この一年間で、本当に色々な事が起こり、見て来ました。改めて思ったのが、ゾウさん達が本当に愛情深い生き物だと言う事。お互い助け合い、慈しみあって生きている姿を目の当たりにし、ますます好きになった１年でした。
     
     アフ父さん、あなたの奥さんと子供達は本当に良い子です。これからも見守ってくださいね。