コメント一覧 (23)

1. • 1. 愛
   • 2016年04月18日 00:26
   • アフ君が亡くなったなんて…。
     
     ＞死因は、夜間になんらかの原因で転倒して脱臼した事により起立不能となり、
     ＞血液の流れが悪くなった事による循環不全、所謂エコノミー症候群との事。
     
     そんな事で亡くなってしまうのですね。
     アフ君、夜に転んでしまって、脱臼して、それが原因で亡くなってしまったとは…。
     
     あまりにショックで、涙が止まらなかった。
     
     リカさんとあんなに仲睦まじい夫婦で、とあちゃんともほのぼの交流していたお父さん。
     アフ君、あなたがもういないなんて、信じられません。
     
     アフ父さん、今までありがとうございました。
     大好きでした。
     
     どうか安らかにお眠り下さい。
     
     神奈川県横浜市　　田中愛
2. • 2. ゆきこ
   • 2016年04月18日 07:40
   • ケさん、みなさま、こんにちわ。
     あまりに、若すぎるアフ父さんの死・・・・・悲しすぎます。
     そして、この、写真のリカかあさんの，泣いているような、横顔・・・私も、一緒に泣きました。
     絶対に、リカ母さんは、わかっていますね『涙」
     私、アフリカゾウが、こんなに、家族愛が深く、
     お互いに、愛情を表せるとは、思っていませんでした。
     ズーラシアの、インドゾウたちのことは、よく、わかっていましたが・・アフリカゾウのすばらしさは、ケさんと、ちーたさんの、愛情あふれる写真と、コメントで、知りました。
     どうか、リカさん、あなたには、媛ちゃんと、乳飲み子の砥愛ちゃんがいます。
     多摩動物園には、砥夢くんもいます。
     悲しくて、落ち込み続けるかもしれませんが、どうか、椎名飼育員さんたちの、交流を通して、元気になっていってくださいね。
     媛ちゃん、砥愛ちゃん、おかあさんをよろしく、おねがいしますね。
     アフとうさん、天国から、あなたの家族を見守ってください。
3. • 3. びわ
   • 2016年04月18日 12:21
   • ケさん、悲しく辛い中、記事を更新して下さりありがとうございました。
     
     アフさんがどんなに愛されていたのか、
     アフさんがいなくなってどんなに虚無感が大きいか、
     リカさんがどんな思いなのか、
     ケさんの優しい視点(写真)から伝わって来ます。
     沢山の人に愛されて来たアフさん。献花台があると良かったですね。
     他の動物たちが亡くなった時と同じに、ということなのかと感じました。
     
     キーパーさんたちの心中もお察しします。
     お知らせを伝えるのが精一杯、
     大事に育てて来た我が子が突然逝ってそれどころではないぐらいの心境なのでしょう。
     
     哀悼の意を捧げます。
4. • 4. じぇる
   • 2016年04月18日 14:10
   • アフさんの訃報…。
     最初とべ動物園のHP見た時、何かの間違えだと思い、涙もでませんでした。去年10月、初めて念願のとべ動物園を訪れてアフさん一家と夢のようなひと時を過ごしました。再訪を誓って、飛行機のチケットをとったその日にアフさんが逝ってしまうなんて…。
     象さんは、死というものを理解してると言いますよね。土葬して仲間の死を悲しむって💧　姫ちゃん、砥愛ちゃん、特にリカさんは私達が考えている以上にアフさんの死を悲しんでいるのでは…と思い胸が痛いです。
     
     何よりも悲しんでるのはアフさんかもしれませんね…。こんな愛する家族を残して旅立たなければならなかったのですから。
     
     ケさんの撮ったリカさんの写真…。
     現実なんですね…。　
     今は涙が止まりません。
     
     アフさん…本当にありがとう。リカさんに出逢い、とべ動物園で素敵な家族を作ってくれた事、忘れません。
     
     
     
     
5. • 5. Mio
   • 2016年04月18日 14:36
   • とべ家のゾウさん物語を、いつも楽しみにしています。
     いつの間に大好きな家族となり、その姿がいつまでも続くものと思ってました。
     生きているものとして、必ず訪れる死ですが、不意打ちはとても辛いです。
     増してやいつも見守ってこられた地元のファンの方々や、家族同然であろう飼育員さん達のことを思うと胸が詰まる思いです。
     
     
     アフ父さんの冥福を祈るとともに、アフ父さんの為にも今後もとべ家の家族を見守り応援していこうと思います。
     
     今後もとべ家の様子を伝えていただけたら嬉しいです。頼みに、そして楽しみにしています。
     
     
     
     
6. • 6. びわ
   • 2016年04月18日 18:06
   • ちょっと、自分のコメントに誤解が生じかねる部分があったので…
     
     外の展示場の柵のところにも、献花台があると良かったですね、という意味で書きました。
     
     飼育員の方でもきっとケさんのブログを見ている方はいらっしゃると思うので…
     誤解が生じかねるコメント、ごめんなさい。
7. • 7. チハル
   • 2016年04月18日 22:31
   • お久しぶりです。
     アフ父さん亡くなったんですね。
     急すぎて信じられません。
     一家の大黒柱がいなくなるなんて…
     砥愛ちゃんともあんなに距離縮まってたのに。
     アフ父さんありがとう。どうか安らかに眠ってください。
8. • 8. ケニッシュ
   • 2016年04月18日 22:35
   • 愛さん
     ＞そんな事で亡くなってしまうのですね。
     ゾウさんは体重が重いから、長い間横になっていると、自らの体重で内臓を圧迫してしまうんだそうです。
     
     それとアフ君、オス象特有の生理現象のマストに入りかかっていたとの事。それでイライラしていた拍子に転んでしまった様です。靭帯も切れていたそうなので、早くに見つけていても難しかったのかもしれません。それにしても、事故死と言うのは残念で仕方がありません。
     
     ＞リカさんとあんなに仲睦まじい夫婦で、とあちゃんともほのぼの交流していたお父さん。
     そうなんですよね。砥愛ちゃんが柵を潜ってアフ父さんに会いに行く姿がなんとも愛らしかったですよね。本当に世界でも稀な父娘の交流を楽しませて貰いました。
9. • 9. ケニッシュ
   • 2016年04月18日 22:46
   • ゆきこさん
     野生のアフリカゾウも家族が亡くなると、亡骸を慈しむ様に鼻でなでたり、墓参りの様な事をする、と以前に何かで読んだ事があります。
     
     リカ母さんのこの表情、本当に悲しんでいますよね。普段は群れのリーダーとして、クール・ビューティな印象のリカ母さん。普段は媛ちゃんの様にお客さんに鼻を挙げて挨拶をする事はほとんど無いのですが、この日はアフくんに話かけるように、そしてお客さんにも一緒に悼んでよ、とでも言っているかの様に、お客さんの近くでも鼻をしきりに挙げていました。リカさんのアフくんを想う気持ちが痛いほど伝わってきました。
     
     リカさんには、リカさんを必要としている砥愛ちゃんと媛ちゃんが居るので、元気を取り戻してほしいです。
10. • 10. ケニッシュ
    • 2016年04月18日 23:13
    • びわさん
      献花台、天気とかの問題もありますからね、やはり屋外は難しいのかもしれませんね。動物園を入ってすぐの事務所の建屋の中に献花台があります。大勢の方が献花や記帳をされていました。このブログやFacebookに寄せられた皆さんのコメントからもアフくんが沢山の人に愛されていた事が伝わって来ます。偉大なゾウさんでした。
      
11. • 11. ケニッシュ
    • 2016年04月18日 23:22
    • じぇるさん
      ＞象さんは、死というものを理解してると言いますよね。
      リカさんの居室はアフくんの隣で、少し高い位置に小さな窓があるのですが、アフくんが亡くなった際には窓を覆ったそうですが、リカさんはその覆いを外してアフくんの亡骸を見たそうです。媛ちゃんの部屋は、リカさんと砥愛ちゃんの部屋隣で、アフくんの部屋は見えないのですが、ゾウさん同士の会話で、アフくんの死を理解しているとの事。その様子は傍から見ていても、痛いほど伝わってきました。
      
      本当にそうですよね。今は素敵な思い出、素敵な家族をありがとう。どうか安らかに眠ってください。そしてとべ家の家族を見守っていてください。としか言えないです。
      
12. • 12. ケニッシュ
    • 2016年04月18日 23:32
    • Mioさん
      ＞その姿がいつまでも続くものと思ってました。
      本当にね。砥愛ちゃんが柵をくぐってアフ父さんに会いに行けるのは、砥愛ちゃんが潜れなくなるまで後どれくらいだろう？とか、砥愛ちゃんにそろそろ弟か妹が出来たらな～とか、媛ちゃんにアフ君みたいな素敵なお婿さんを迎えて～、そんな楽しい将来の想像しかしていなかったので、まさに不意打ちでした。
      
      ＞アフ父さんの為にも今後もとべ家の家族を見守り応援していこうと思います。
      そうですね、これからも応援していきましょう。
      今朝の愛媛新聞には、園長さんの話として「将来的には新しい雄象を迎えて～」とのコメントもあったので、飼育員さんには、もう一頑張りしてもらって、アフくんの血を引く子達を含めた、アフリカゾウの楽園をとべ動物園に作ってもらいたいです。
      
13. • 13. ケニッシュ
    • 2016年04月18日 23:42
    • チハルさん
      ＞砥愛ちゃんともあんなに距離縮まってたのに。
      自然界ではあまり見られないであろう、父と娘の交流姿が目に焼き付いています。アフ父さんの優しさ、穏やかさ、大らかさと、砥愛ちゃんの物怖じしない、象見知りしないお転婆さんぶりが相まって実現した、奇跡的な光景でしたよね。その様子を見た媛ちゃんも、アフくんとの距離がだいぶ近づいてきた感じでしたし。
      
      そして最後の瞬間、リカさんとはラブラブモードだったのが、せめてもの救いですかね。
      
14. • 14. YUKARI
    • 2016年04月19日 01:01
    • ケさん、初めまして。
      いつもとべ家の楽しいブログと微笑ましい写真に癒やされています。
      アフ父さんの突然の訃報を知り、書き込まずにはいられませんでした。
      本当にショックで悲しいです。
      私は埼玉在住なので、いつかとべ動物園へ行き、アフ父さんとリカ母さん、媛ちゃん砥愛ちゃんの家族仲睦まじい元気な姿を、ケさんのように堪能したいと思っていました。
      その夢がもう叶わないなんて…
      家族思いで優しい目をしたアフ父さん。
      おちゃめな面もうかがえましたね。
      私もたくさん元気をもらいました。
      リカさんが悲しみで体調を崩さないか心配です。
      媛ちゃん、砥夢くん、砥愛ちゃんは、これからもアフ父さんの分まで元気に育って欲しいです。
      
      ケさん、これからもとべ家の情報をよろしくお願い致します。
      大好きなゾウさん達の姿はもちろん、飼育員の皆さんの細やかな気遣いや深い愛情も伝わってきます。
      いつか行ける日を楽しみにしています。
      
      アフ父さん、心からありがとう。
15. • 15. ぷーこ
    • 2016年04月19日 08:42
    • 幸せな家族にこんなむごいことがあるのかと悲しいです。アフ君どんなにか苦しくて痛かったかと思うと辛いです。　リカさんがかわいそうで。　椎名さんやケニッシュさん、ご関係者の皆様の深い悲しみ落胆を思うと言葉が見つかりません。
16. • 16. マモ
    • 2016年04月19日 17:59
    • 残念なご報告ですね。
      ご冥福をお祈りします。
17. • 17. おばさん
    • 2016年04月19日 23:00
    • ケさん、びっくりして涙です。本当に信じられないです。リカちゃんのアフ君を探しているような表情と、悲しみを我慢しているような横顔を見て涙が止まりませんでした。アフリカから動物園に来てずっと一緒に過ごしてきて、子どもたちも産まれて。その前のアフ君とリカちゃんの写真があまりにも幸せそうだったので、動物も人間の世界も明日は何が起こるのかわからないものだと思いました。
      
18. • 18. ケニッシュ
    • 2016年04月20日 18:50
    • YUKARIさん
      ＞おちゃめな面もうかがえましたね。
      媛ちゃんにちょっかいを出してリカ母さんに怒られたり、オヤツのへそくりをしたり、モートの底に落ちたオヤツを体を縮めて拾って食べたり、リカさんにオヤツの差し入れをしたり、逆にオヤツを失敬しようとして怒られたり、そんなアフくんのお茶目な面が大好きでした。
19. • 19. ケニッシュ
    • 2016年04月20日 18:57
    • ぷーこさん
      ＞アフ君どんなにか苦しくて痛かったかと思うと辛いです。
      夜間の、どのタイミングで転んだのかわからないのですが、痛くて、怖かったでしょうね・・・。アフくんの鳴き声を隣で聞いていたであろう、リカさんや媛ちゃん、砥愛ちゃんの事を思うと・・・。なぜ、この素敵な家族に、こんな試練を！！と思ってしまいます。
      
      リカさん、媛ちゃん、砥愛ちゃんには元気を取り戻してほしいです。
20. • 20. ケニッシュ
    • 2016年04月20日 19:00
    • マモさん
      本当に残念。砥愛ちゃんの弟か妹、媛ちゃんと砥愛ちゃんのお互いの子供など、楽しい将来しか想像していなかったので・・・。
      
      そして将来の日本のアフリカゾウ界も心配・・・。
21. • 21. ケニッシュ
    • 2016年04月20日 19:06
    • おばさん　さん
      せめて、せめてもの救いは、最後の時期、マストの真っ最中のイライラ状態ではなく、アフくんとリカさんが本当に幸せそうな表情で接していた事ですかね・・・。
      その光景を見た後だけに、リカさんの姿が痛々しいのですが・・・。
      
22. • 22. なお＠華ママ
    • 2016年04月20日 19:11
    • 日曜日はお疲れ様でした。
      次の来園でも、あまりまえに家族の幸せな姿が見られるものだと
      普通に思ってました。
      最近は私はタイミング合わず砥愛ちゃんの侵入は見られなかったけど
      次の来園では、砥愛ちゃんのパパ家訪問見られたらいいなぁ～って。
      亡くなる前日に来園していたんですが、
      いつもと変わらない当たり前な光景で・・・・。
      当たり前すぎて、その日に限ってアフくんの写真を撮ってなかったのが悔やまれます。
      (どうしてもファインダーは姉妹のほうに)
      ３頭の傷心状態ぶりも顕著なのがまた不安＆涙を誘いましたね・・・
      乗り越えてくれますように！
23. • 23. ケニッシュ
    • 2016年04月20日 21:29
    • なお＠華ママさん
      あたり前だった光景が、ある日突然もう二度と見られなくなるなんて・・・。
      砥夢くんが多摩に旅立った時も悲しかったのですが、今回の悲しさは、それとは全く重さが違います・・・。
      
      日曜は、３頭共に憔悴しきった感じでちょっと心配でしたよね。昨日なおさんに紹介してもらった、とべ家の最新の様子を見て、砥愛ちゃんと媛ちゃんは少しは元気になっている様子だったので、少し安心しました。リカ母さんは、まだちょっと心配ですが、あの子達が支えてくれるでしょう。