コメント一覧 (4)

1. • 1. ゆきこ
   • 2016年05月03日 13:57
   • 媛ちゃんの便秘は、その後解消されたのでしょうか?
     おなかが痛いのは、私たちも、覚えがありますが、つらいですものねぇ。妹の砥愛ちゃんの、心配とやさしさには、
     胸が熱くなりますね。飼育員さんたちも、毎日の彼女らの食欲や、
     排便の回数や、量を見ていらっしゃるので、
     きっと、もう、よくなっていますね。
     昔、イアン・ダグラス、ハミルトン産という動物学者の、写真入の本を買って読んだことが、ありますが、野生のアフリカゾウを、研究していて、自然に、彼女らと親しくなって、果物を鼻に渡したり、
     
     夫人が赤ちゃんを出産してしばらくたってから、抱いて、彼女らに、会いに行ったところ、リーダーが、近寄ってきて、赤ちゃんに、鼻を差し出し、においをかいで、納得したという話と、
     今に、彼女らと、自分たちが、鼻と、手をつないで、散歩ができるようになるかもしれないという話を、読んで、すっごく、うれしくなったことがあります。
     アフリカゾウも、インドゾウも、人間が心を込めて、接すると、わかりあえるんだあと、かんじたのでした。
2. • 2. ケニッシュ
   • 2016年05月03日 22:02
   • ゆきこさん
     ＞媛ちゃんの便秘は、その後解消されたのでしょうか?
     その後は、大丈夫だったみたいですね。
     
     ＞夫人が赤ちゃんを出産してしばらくたってから、抱いて、彼女らに、会いに行ったところ～
     ケも似た様な話を読んだ事があります（「象にささやく男」と言う本です）。
     この本を読んでいると、ゾウさんの人智を超えた賢さや、社会性のある様子が伝わって来て興味深かったです。この本を読んでいたので、リカさんの悲しみが更に伝わって来ました。
     
     象にささやく男：やぁ！とべとべずー編
     http://blog.livedoor.jp/olaporu-quatro/archives/47232422.html
3. • 3. おばさん
   • 2016年05月03日 22:08
   • こんばんは。リカお母さんも、媛姉ちゃんもアフ君がいなくなって、まだまだつらそうですね。
     元気を取り戻すにはもう少し時間が必要なのでしょうね。精神のアンバランスが身体にも出ているのでしょうか。砥愛ちゃんの無邪気さに救われるような感じがしました。
4. • 4. ケニッシュ
   • 2016年05月04日 22:05
   • おばさん　さん
     この記事は、4/23の様子です。
     その後、何度かとべ家を訪問していますが、いくたびに、日増しに元気を取り戻している感じを受けているので、少し安心しています。
     
     ＞砥愛ちゃんの無邪気さに救われるような感じがしました。
     リカさんにとって、砥愛ちゃんと媛ちゃんの存在が大きい！と感じました。この子供達が居なかったら、まだまだ時間が掛かったでしょうから。