コメント一覧 (4)

1. • 1. ゆきこ
   • 2016年06月30日 06:59
   • ケさん、皆さん、こんにちわ。
     2年前の媛ちゃんと、赤ちゃんの砥愛チャンの小さかったこと。
     水を引っ掛けている媛ちゃんを、
     懐かしいアフ父さんが、見ているのが、たまらなくなりました。
     せつないですね。
     私、アフリカゾウの、家族に、こんなに、愛情を感じるようになるとは、おもいませんでした。
     手書きの看板は、椎名さんの作でしょうか?
     上手ですね。何より、愛がこめられていますね。
     砥愛ちゃんが、お母さんについて、部屋にはいっていく後姿が
     ものすごく、可愛いです。
     ズーラシアの、インドゾウたちも、赤ちゃんを産んでくれないかしらぁ{願望』足はしびれていても、ズーラシアは、家から10分もかからず、
     車を運転していけますし、
     ゾウのところは、入園してすぐのところなので、見にいけるので・・・
     本当に、いつも、すばらしい写真ありがとうです。
     ちーたさんのところでも、砥夢クンの様子を見ていますが、
     お利巧さんですよ。
2. • 2. なお＠華ママ
   • 2016年06月30日 07:10
   • ひさしぶりに晴れた日曜に、可愛い手書き黒板登場(*´艸`)
     印刷物より、あたたかみや愛情を感じていいですね♪
     タイムリーに伝えられるし。
     私たちは笑い話だけど、ほんとにけっこうな量がお客さんエリアに
     届いちゃうから、心積もりというか
     ちいさなお子さんやベビーカーは注意してほしいですね(；・∀・)
     愛犬をトリミング預けてたんで早々と離脱したけど
     あのあと可愛い帰宅看板も出たようで、見たかったなぁ( ノД`)…
3. • 3. ケニッシュ
   • 2016年07月01日 21:32
   • ゆきこさん
     媛ちゃんも砥愛ちゃんも育ち盛り。こうして少し前の写真を見ると、日々成長している姿が良くわかりますよね。
     
     ＞アフリカゾウの、家族に、こんなに、愛情を感じるようになるとは、おもいませんでした。
     本当に。ケもまったく同じ感じです。まさか、こんなに嵌るとは・・。これも他の動物園のゾウではここまで嵌らなかった様な気がします。やっぱり家族で暮らしているし、それぞれの子にそれぞれの色々なドラマがありますからね。その背景を知ると、ますますぞっこんになっている感じです。
     
     ゆきこさんも体調を整えて、ぜひ、とべ動物園にも来てくださいね。
4. • 4. ケニッシュ
   • 2016年07月01日 21:38
   • なお＠華ママさん
     レジェンド飼育員さん、お忙しいだろうい、この心遣い、ゾウさん達への愛を感じますよね。先日のＮＨＫの番組を見ていてもヒシヒシと感じました。
     
     ＞ほんとにけっこうな量がお客さんエリアに届いちゃうから、心積もりというか
     よく見ていると、砂とか水を”ウリッ”する時はなんとなくわかるのですが、まさかゾウさんが砂や水を掛けるとは思わない方が多いでしょうからね。
     （そう言うケも、先日チンパンジーに初めて水を掛けられましたが）
     
     次はどんなイラストが登場するんですかね～ちょっと楽しみ。