こんにちは♪
今回は、媛ちゃん(日本で初めて人工哺育で育ったアフリカゾウ)、砥夢くん(多摩動物公園に婿入り)、砥愛ちゃん(今年6月に生まれた赤ちゃん)のお母さん、リカさん(27歳)の特集です。
<アフリカゾウの親子:とべ動物園(愛媛)>

第一子の媛ちゃんの時は、育て方が分からず(生まれて直ぐに保護されたので、子育ての仕方が分からなかった)、媛ちゃんは人口哺育で育てられましたが、その後、砥夢くんを無事に育てたので、もう慣れたもの。今年6月に生まれた砥愛ちゃんがミニ・プールで遊んでひっくり返っていると、心配して鼻を差し出す姿が微笑ましかったです。
そんなリカ母さんですが、子育てのために体力が要る!と言う事でしょうか、食欲も旺盛。時には媛ちゃんが食べている美味しそうな生木のエサを取り上げたりする事も。今日もこんなシーンを見かけました。

飼育員さんが室内飼育場の入口辺りに、生木の食事を持って来てくれました。ゾウさん達も干し草よりも好きらしく、大喜び。まずは媛ちゃんが食事にありついていると、後ろからリカ母さんがやって来て・・・。

丸ごと強奪!そして室内飼育場前から、奥のプールへと続く階段の辺りまで持って行ってしまいました。

美味しそうな緑の葉っぱが一杯の食事を独り占め。一方、媛ちゃんは葉っぱのない一本の枝をモグモグ・・・。
見かねた飼育員さんが、『媛ちゃんにも分けてやりんさい』、と耳を引っ張って注意します。

『いやよ~。これはワタシの。あげないわよ。』
と、飼育員さんの手の届かない所に鼻で葉っぱを持ち上げるリカ母さん。飼育員さんの言っていることが分かるんですね。もう~、リカ母さんったら。

『ごめんね~、子育てには体力が要るのよ~』 と、媛ちゃんに謝るリカ母さん。
それとも?!
媛ちゃんが口にくわえていた、小枝まで奪い取ろうとする食欲旺盛なリカ母さん。
どちらのリカ母さんが本当の姿だったのかは・・・。
今日はリカさんを中心に見ていたのですが、リカ母さんの中にモンク(海外ドラマの名探偵モンクの主人公です)の姿を発見?!
モンクさんは強迫神経症で、その中の症状の一つに先端が尖った物があると触らずに要られないのですが、リカ母さんにも、その気がある様・・・
プール前の運動場を歩いている際に、室内飼育場の壁にあるこの格子のある場所を通ると、ここにタッチせずに居られないのです。

お鼻でタッチ。

こっち側から歩く時もタッチ。
媛ちゃんも、ここにタッチしますが忘れる事も多いのです。でもリカ母さんはタッチ率が高いです。この格子、この奥に、どんな秘密があるんでしょうね~。アフ父さんが居る場所ではないんです。
そして、こちらは

前脚と後足を折って座るリカさん。飼育員の椎名さんに背中をカイカイして貰っています。とべ動物園では、ゾウさん達が鼻にエサの入ってバケツをぶら下げて持って来て、飼育員さんの合図で鼻を丸めて頭上に上げて「待て」のポーズをしたり、一日の最後にはリカ母さんがこの様に座ってくれる技を披露してくれます。
それにしても、リカさんも美象さんですね~。媛ちゃんも、リカさんの血を引いているから美象さんだし。

って、褒めたと思ったら、どうしたの?!リカ母さん!!その頭!!
室内展示場から戻ってくると、頭に干し草をかつらの様にかぶって登場のリカさんでした。
今日はリカ母さんの特集号ですので、カワイらしい砥愛ちゃんは無し。
えっ?!見たいですか♪ ちょっとだけですよ~。

「チラッ」
先に運動場に出ていた媛ちゃんと一緒になりたくて、室内飼育場の檻の隙間から、チラチラとカワイイ鼻を出している砥愛ちゃんでした。
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