コメント一覧 (6)

1. • 1. ゆきこ
   • 2018年03月21日 12:32
   • ：ケさん、皆さん、こんにちわ。
     横浜は今日雪が降っています。この間は、すごく、暑いくらいだったのに。気候の変化に体がついていけませんね。
     ああ、砥愛ちゃん、くぐれてよかったぁ。
     さすがに、おかあさんと、おねえちゃん、
     駆けつけてきて、励まして自力ででられるように、
     ちから付けるなんて、すばらしいですね。
     いつか、動物の写真ばかりのところで、アフリカで、ゾウの群れが
     川を、渡っているとき、突然、おなかの大きい母像に、陣痛が来て、群れの仲間の中で、赤ちゃんを産み落としたとき、
     すぐ、そばにいた仲間が赤ちゃんが、おぼれないように、
     すばやく、救い上げ、顔を上げさせている写真を
     見て、感動したことがあります。
     みんな元気に赤ちゃんを挟んで、川を渡っていったそうですよ。
     助け合いの気持ちすばらしいです。
2. • 2. びわ
   • 2018年03月21日 21:20
   • お～やりましたね！
     それにしても、出てきた所のスペースの方が、入った所よりも狭そうで、
     とあちゃん、凄いなって思いました…f(^^;
     レスキュー呼ぶようなことにはならないといいですが(笑)ほどほどにね！
3. • 3. コシヒカリ
   • 2018年03月22日 22:32
   • 将来が楽しみなお転婆娘ですね(笑)
     自力では脱出不能だと思ったんですがf(^_^)
4. • 4. ケニッシュ
   • 2018年03月23日 22:31
   • ゆきこ さん
     砥愛ちゃんの危機には、必ず媛ちゃんと砥愛ちゃんが駆けつけますよね。こういうシーン、何度見てきたことか。特にリカ母さん、普段は放任っぽくしていますが、いざと言う時にはスッとやってきます。よく見ているんですよね。
     自然でも、川を渡る時は子象を群れの真ん中で流されない様に、川の流れが緩やかになる様に守ったりするシーンを見た事があります。ゾウは社会性のある動物で賢いですよね。
5. • 5. ケニッシュ
   • 2018年03月23日 22:36
   • びわ さん
     砥愛ちゃん、戻る時は何故かわざわざより狭い、低い段の所から戻ろうとしているんですよね～（笑）　チャレンジ精神を掻き立てられるのか、慌ててしまっているのか。
     ここに挟まってしまうと、救出が難しそうなので、もうやめた方が良いですよね。背中に少し擦れた跡もありましたし・・・。
6. • 6. ケニッシュ
   • 2018年03月23日 22:39
   • コシヒカリ さん
     ね～、自力で脱出出来るとは思いませんでした。砥愛ちゃん、困った事に、一度出来てしまうと、その後はもう何度でもやってしまうんですよね。体が大きくなると、体が抜けなくなったり、足の置き場が無くなったり、支える足に荷重がよりかかったりとなるので、そろそろお転婆は自重して欲しいのですが。