コメント一覧 (4)

1. • 1. コシヒカリ
   • 2018年12月01日 15:26
   • こんにちは(^_^)
     
     ここはアジアゾウが10頭ほどもいる大所帯ですね、アフリカゾウもいるらしい。自分はかなり昔に一度行ったことあります。
     
     また盛岡動物園のたろう君がなくなったのはやはり残念(>_<)、年齢的にもアフ君と同世代の男盛り。彼も色々あったらしいけど、頑張ってくれたとは思います。これからはマオちゃんを空から見守ってほしいね
2. • 2. ゆきこ
   • 2018年12月02日 15:47
   • ケさん、皆さんこんにちわ。本当に、赤ちゃん象は、かわいいですね。
     砥愛ちゃんも、リカお母さんのおなかの下にいる
     写真を、こちらで拝見し、生まれて間もない赤ちゃんは、小さいんだなあと、思っていました。
     市原ぞうの国は、園長の坂本さんの、息子さんの、哲夢さんが、
     なくなられ、代の仲良しだったランディーさんが、泣き叫んで、霊柩車のあとを、追おうとして、いた動画を見て、泣いたことがありました。
     そして、王子動物園のズゼさんが、出産と子育ての勉強にぞうの国に来て、ゆうきクンを出産したのだけれど、
     おっぱいを上げられなかったので、ゆめかちゃんのお母さんが育てて現在に至る動画を、見たことがあります。
     象って本当に、感動する話がありますね。
3. • 3. ケニッシュ
   • 2018年12月02日 21:11
   • コシヒカリさん
     市原にはアジアゾウに混じって、一頭だけアフリカゾウの女の子が一頭暮らしています。リカ母さんと同い年位のサンディさんです。北海道の動物園が閉園になった際に、市原に来たとの事。アジアゾウさん達に混じって元気に暮らしていました。
     
     はい、盛岡のたろうくんの事は本当に残念ですね。これでますます、日本のアフリカゾウ界が厳しい事に・・・。ちょっとつらいです。
4. • 4. ケニッシュ
   • 2018年12月02日 21:17
   • ゆきこ さん
     市原ぞうの国の園長の坂本さんと息子さん達のエピソードが綴られた『ゾウが泣いた日』と言う本と、南アフリカで私財を投げうってゾウの楽園を作られた方の『象にささやく男』と言う本を読むと、ゾウの人智を超えた能力や感情豊かな様子を知る事が出来ます。これを読むと、アフ父さんが亡くなる数日前のアフ父さんとリカ母さんのやり取りや、アフ父さんが亡くなった後のリカ母さんと子供達の様子が腑に堕ちるですよね。