こんにちは♪
とべ動物園に2018年に続いて、2019年10月25日にピューマの赤ちゃん(女の子)が生まれました。
<ピューマの赤ちゃん(女の子)>
とべ動物園に2018年に続いて、2019年10月25日にピューマの赤ちゃん(女の子)が生まれました。
<ピューマの赤ちゃん(女の子)>
お父さんは「ピュータ」、お母さんは「ラフ」で2018年に生まれて昨年の9月に盛岡市動物公園に引っ越しした「タフ」の妹になります。名前は5つの名前の候補から投票(とべ動物園内に設置)で決まり、2月2日に命名式が行われるとの事。
そして、昨年末から運動場に出る練習を始めていて、正式には今年から一般公開が開始になりました。今回の臨時増刊号では、昨年最後の日の練習の時と正月の日に会った、ほやほやの赤ちゃんの様子です。ネコ科の赤ちゃんは、あっと言う間に大きくなりますからね。
タフくんと同じ、赤ちゃんのピューマっ子らしい、鮮やかなブルー、瑠璃色の瞳をしています。一般的には青色の瞳は赤ちゃんの頃だけで、だんだんとラフ・ママの様なゴールドの色に変わっていくみたいですが、ピュータ・パパの様に薄い青色が残ったままの子もいます。この子は将来、どんな色の瞳になるんでしょうかね。
そして赤ちゃんの頃の特徴として体にチーターの様な黒い斑点があります。この柄も赤ちゃんの頃だけの特徴なので早く会いに行かないと!ですよ。
そして、このピューマっ子を見ていて思ったのが・・・
この強い目力!お兄ちゃんのタフくんは、もう少し柔らかい表情だったのですが、この子はちょっと気の強そうな表情をしていますね。運動場デビュー後も、慣れない場所に臆することなく、時には1頭で出て来ていました。またラフ・ママと追いかけっこをしている様子も早くも見れますよ!とにかく元気です!
そんなピューマっ子(早く名前が決まるといいねぇ)・・・
何やら上の方をうかがっています。
何を見ているのかと言うと・・・
この上方の棚にラフ・ママが座って寛いでいました♪
ラフも2回目の出産と言う事で子育てに余裕が出来ているんでしょうね。タフくんの時は一時も目が離せない!という感じでしたから。
ラフ・ママが棚の上で寛いでいるもんだから・・・
ピューマっ子がラフ・ママの所に行こうと、こんなシーンも か~わいいね~
まだ生まれて2か月と少し。まだまだカワイイシーンが沢山見れますよ♪
💤💤 💤
ラフ・ママの胸の中でスヤスヤと眠るピューマの赤ちゃん
あっ!起きたかな?!
ラフ・ママにピッタリのピューマの赤ちゃん
ラフ・ママも可愛いくて仕方がない様子です。
昨年はヒガシクロサイの赤ちゃん、ピューマの赤ちゃんが生まれ、今年はキリンの赤ちゃんも誕生予定(妊娠中が発表されましたね)。とべ動物園では他にも複数のカップルが頑張っていますので、今年もベビーラッシュになればいいですね。その際には臨時増刊号を発行します!
でも最近の悩みは、赤ちゃんの頃のカワイイ姿を見たくて(公開される時間も限定されている)、サイ舎やピューマ舎に行っていると、ゾウ舎の時間が少なくなる事!ん~困ったもんだ。
<ケのFacebookより、今年になっても吸っています!6歳のお姉ちゃん・砥愛ちゃん>
ケのFacebook、毎日更新のゾウ&ZOO&もみじさん&ポルトガル日記です。
こちらで紹介しきれない写真満載♪ アフリカゾウの他、ピースや柑太郎、レッサーパンダやサーバルもおるんよ♪最近はケ家のウロコインコの『もみじ』さんがカワイイんよ。お友達だけが見れる専用コーナーもあるけん、見てね~。
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(にほんブログ村・動物写真)とっても励みになるそうだゾー
ゾウ&インコ・インスタインスタ も始めたんよ♪
& 動物園インスタも始めたんよ♪
とべ動物園の動物たち
・アフリカゾウ : アフ父さんと砥愛ちゃん、ますます良い感じ ←触れ合う父娘の貴重な姿
・インドゾウ : インドゾウの太郎の思い出 ←天国に旅立ってから1年
・しろくまピース : ピース、大プールに登場 ←久しぶりの屋外プールで楽しそうなピース
・カリフォルニアアシカ : プールで遊んだ! ←早速泳ぐ、カリフォルニアアシカの赤ちゃん
・レッサーパンダ : レッサーパンダの赤ちゃん砥々丸くん ←白モフ状態から大きくなりました。
・ライオン : 赤ちゃんライオン誕生 ←とべ動物園に8年ぶりに生まれたベベ・ライオン
・フンボルトペンギン:ペンギンの赤ちゃん園内散歩中 ←今年の元旦に生まれた元ちゃん
・ピューマ:ピューマの赤ちゃん誕生♪ ←ピュータ&ラフの間に生まれたカワイイ男の子
・ヒガシクロサイ:とべ動物園に8年ぶるに生まれたヒガシクロサイの赤ちゃんです
・ウロコインコの「もみじ」さん: ケ家で飼っているウロコインコのもみじさんです。
そして、昨年末から運動場に出る練習を始めていて、正式には今年から一般公開が開始になりました。今回の臨時増刊号では、昨年最後の日の練習の時と正月の日に会った、ほやほやの赤ちゃんの様子です。ネコ科の赤ちゃんは、あっと言う間に大きくなりますからね。
タフくんと同じ、赤ちゃんのピューマっ子らしい、鮮やかなブルー、瑠璃色の瞳をしています。一般的には青色の瞳は赤ちゃんの頃だけで、だんだんとラフ・ママの様なゴールドの色に変わっていくみたいですが、ピュータ・パパの様に薄い青色が残ったままの子もいます。この子は将来、どんな色の瞳になるんでしょうかね。
そして赤ちゃんの頃の特徴として体にチーターの様な黒い斑点があります。この柄も赤ちゃんの頃だけの特徴なので早く会いに行かないと!ですよ。
そして、このピューマっ子を見ていて思ったのが・・・
この強い目力!お兄ちゃんのタフくんは、もう少し柔らかい表情だったのですが、この子はちょっと気の強そうな表情をしていますね。運動場デビュー後も、慣れない場所に臆することなく、時には1頭で出て来ていました。またラフ・ママと追いかけっこをしている様子も早くも見れますよ!とにかく元気です!
そんなピューマっ子(早く名前が決まるといいねぇ)・・・
何やら上の方をうかがっています。
何を見ているのかと言うと・・・
この上方の棚にラフ・ママが座って寛いでいました♪
ラフも2回目の出産と言う事で子育てに余裕が出来ているんでしょうね。タフくんの時は一時も目が離せない!という感じでしたから。
ラフ・ママが棚の上で寛いでいるもんだから・・・
ピューマっ子がラフ・ママの所に行こうと、こんなシーンも か~わいいね~
まだ生まれて2か月と少し。まだまだカワイイシーンが沢山見れますよ♪
💤💤 💤
ラフ・ママの胸の中でスヤスヤと眠るピューマの赤ちゃん
あっ!起きたかな?!
ラフ・ママにピッタリのピューマの赤ちゃん
ラフ・ママも可愛いくて仕方がない様子です。
昨年はヒガシクロサイの赤ちゃん、ピューマの赤ちゃんが生まれ、今年はキリンの赤ちゃんも誕生予定(妊娠中が発表されましたね)。とべ動物園では他にも複数のカップルが頑張っていますので、今年もベビーラッシュになればいいですね。その際には臨時増刊号を発行します!
でも最近の悩みは、赤ちゃんの頃のカワイイ姿を見たくて(公開される時間も限定されている)、サイ舎やピューマ舎に行っていると、ゾウ舎の時間が少なくなる事!ん~困ったもんだ。
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こちらで紹介しきれない写真満載♪ アフリカゾウの他、ピースや柑太郎、レッサーパンダやサーバルもおるんよ♪最近はケ家のウロコインコの『もみじ』さんがカワイイんよ。お友達だけが見れる専用コーナーもあるけん、見てね~。
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とべ動物園の動物たち
・アフリカゾウ : アフ父さんと砥愛ちゃん、ますます良い感じ ←触れ合う父娘の貴重な姿
・インドゾウ : インドゾウの太郎の思い出 ←天国に旅立ってから1年
・しろくまピース : ピース、大プールに登場 ←久しぶりの屋外プールで楽しそうなピース
・カリフォルニアアシカ : プールで遊んだ! ←早速泳ぐ、カリフォルニアアシカの赤ちゃん
・レッサーパンダ : レッサーパンダの赤ちゃん砥々丸くん ←白モフ状態から大きくなりました。
・ライオン : 赤ちゃんライオン誕生 ←とべ動物園に8年ぶりに生まれたベベ・ライオン
・フンボルトペンギン:ペンギンの赤ちゃん園内散歩中 ←今年の元旦に生まれた元ちゃん
・ピューマ:ピューマの赤ちゃん誕生♪ ←ピュータ&ラフの間に生まれたカワイイ男の子
・ヒガシクロサイ:とべ動物園に8年ぶるに生まれたヒガシクロサイの赤ちゃんです
・ウロコインコの「もみじ」さん: ケ家で飼っているウロコインコのもみじさんです。
砥部のニコちゃんは間に合いました。こんなに目も青くて、
砥部動物園、初めてでしたが連日行きました。サイ、チンパンジーの子供にも会えてラッキーでした、アフリカゾウの多頭も迫力ですね。サーバルも大好きです。